プラマーク(識別表示)とは

消費者が容器や包装を分別排出しやすいように、商品に容器包装の素材を表示することです。

資源有効利用促進法により事業者に表示が義務づけられており、飲料用ペットボトル、プラスチック、紙などについて、表示マーク(識別マーク)が定められています。

 

プラスチックの識別マーク

  • このマークは(社)日本パッケージデザイン協会会員の前田和紀氏・山地良子氏のデザインによるものです。
  • プラ推進協では、事業者の方に識別マークの「清刷・割付」を送付しています。
  • 経済産業省のHPに識別表示についての説明があります。

 

プラスチック以外の識別マーク

罰則(識別表示)

識別表示の義務を負う事業者(指定表示事業者)が、定められた表示をせず、また、遵守事項を守らない場合は、資源有効利用促進法の規定に基づき、国による「勧告」(※)、「公表」、「命令」を経て「罰則」が適用されます。

  1. まず、主務大臣による勧告が行われます。
  2. 次に、勧告に従わない場合は、主務大臣がその旨を公表します。
  3. さらに、公表されても改善されない場合は、改善するよう主務大臣が命令します。
  4. その上で、命令に違反した事業者には50万円以下の罰金が科せられます。

なお、上記の過程で、必要に応じて、主務大臣は事業者から業務状況の報告を受けることや立入検査を実施することができます。

 

この過程で、規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をし、又はこれらの規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避した者に対しては20万円以下の罰金が科せられます。

 

(※)中小企業基本法に規定する小規模事業者その他の政令で定めるものであって、収入金額が政令で定める要件に該当する者は、勧告の対象から除かれます。